プードルで練習
ここから残っている空気と相談しながらバブルを作っていってください。
残り空気が少なかったら胴体と後ろ足を小さく作らないといけません。
今回は胴体(11)を5cmで作ります。
前足と同じように4つのバブル(12、13、14、15)を作ってまとめてひねって下さい。
ただし次に作る尻尾の分の空気は残しておいてください。
これまでに上半身を大きく作りすぎていると後ろ足が小さくなってしまいますよ?
これでほぼ完成です。
尻尾を作りましょう。
バブル(16)の真ん中をつまんで空気の半分を尻尾の先に移動させてください。
プードルの出来上がりです。
尻尾を作るときバブル(16)を両手で包み込んで握ってやったら尻尾の先(17)がプクッと膨らみます。
バブル(16)を包み込んで握るときに尻尾の先だけ出しておくのがコツです。
16が小さくなりすぎると萎んで消えて後ろ足がほどけてしまうので注意してください。
バルーン
260S
ベーシック・アソート10色
100本入 ¥787
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